各店舗がGoogle上でどのようなワードで、どのくらいボリュームで検索されたかを見ることができます。
流入ワードを見る目的
Googleの検索ロジックは、検索ワードとの関連性が高いほど、上位に表示されます。上位表示されると、ユーザーの目に触れることにより、検索数が多くなります。また、様々なワードで検索されていた方が、多くのユーザーの目に触れることになり、全体の検索数も多くなります。
このように、MEO施策では、どのようなワードで検索されているか、また、そのワードでどのくらいの流入があるかを知ることが重要です。たとえば、施策の前後で、流入ワードがどのように変わったか、どのくらいのボリュームになったかを知ることで、施策の有効性を見ることができます。
Location Cloudでできること
Location Cloudでは、流入ワードに関して、以下のことが確認できます。
- 店舗ごとの流入ワードとその検索数
- 全店舗合計の流入ワードとその検索数
- 条件(エリア、カテゴリ)に絞った店舗の流入ワードとその検索数
- 店舗別の流入ワードとその検索数のエクスポート
- 全店舗の流入ワードとその検索数のエクスポート
- 指定したワードでの検索数の絞り込み
利用方法は、以下をご覧ください
※本機能を利用する場合は、担当者にお問い合わせください