システムをつなぐAPI~システム連携は効率化の第一歩
ビジネスナビタイム動態管理ソリューションで提供しているAPIについてのご紹介です。
日々の運行管理業務において、「もっと柔軟にデータを活用できたら」「既存のシステムと連携して効率化を図りたい」とお考えではないでしょうか。ビジネスナビタイム動態管理ソリューションでは、お客様のそうしたご要望にお応えするため、API(Application Programming Interface)をご提供しております。
「API」と聞くと難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。簡単に言うと、APIとは、異なるソフトウェアやサービス同士が情報をやり取りするための「窓口」や「インターフェース」のようなものです。例えば、Webサイトで商品の在庫状況を確認する際に、そのサイトが別の在庫管理システムと連携して情報を表示している場合、まさにAPIがその連携の役割を担っています。これにより、私たちは様々な情報をスムーズに受け取ったり、特定の機能を別のサービスから利用したりできるようになります。
本コラムでは、ビジネスナビタイム動態管理ソリューションのAPIをご紹介します。
APIを活用することで「どのような業務課題が解決できるのか」を考えるヒントになれば幸いです。
APIのイメージ
連携するシステムから、弊パッケージで提供しているAPIをリクエストし、システム上の
情報の送信、受信を行います。
APIを利用することで、必要な情報を取得したり、マスタ情報の更新などが、画面の操作なしで行えます。
APIを使ったシステム連携のイメージとなります。
この図では顧客管理系のシステムからマスタ情報、配車系システムから配車組実の情報が連携され、弊パッケージでスケジュールの割当~運行までが行われ、その結果を顧客管理系システムに戻したり、労働実績等を労務管理系のシステムに送る、というイメージとなります。
このように別システムで作ったデータを連携したり、弊パッケージの作業結果を別システムに連携することが可能です。
提供されるAPIについて
用途に合わせて以下のようなAPIを提供※しております。
※利用するAPIの種類により、別途料金が発生します。
・一括登録
ユーザーマスタ
営業所マスタ
訪問先
案件
配車計画
・検索
訪問先
営業所
・ステータス更新
作業者ステータス
・情報取得
作業者ステータス実績
案件ステータス実績
便状態
配車計画
ユーザー一覧
・添付ファイル
ダウンロード
アップロード
※この他にも、オプション機能で使用するAPIも提供しております。
これらの機能を用いて、例えば配車システムで組んだ配車スケジュールを弊システムに登録したり、実績の出力を集計システムに連携させて計算したり、といったことが可能になります。
また、業務で取り扱うお客様(訪問先)や案件の件数が多い場合に、API連携を用いることで多量のデータを容易に扱うこともできるようになります。
※APIをご利用いただくためには環境設定が必要となりますので、ビジネスナビタイム事務局もしくは担当営業宛にご連絡ください。
ビジネスナビタイム動態管理ソリューションでは、日々の安全な運行をサポートするため、様々な機能をご用意しております。
パッケージ内容や、機能などについてご質問などがあれば、ビジネスナビタイム事務局までお気軽にお問い合わせください
※本記事の情報は2025/9月現在のものとなります
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