【from サポートbot】②様々な「ステータス」について

サポートbotに寄せられた質問のから、ピックアップして内容を解説します。 第2回目は様々な「ステータス」についてです

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先日、サポートのより一層の向上を目指し、サポートbotをリリースしました。 

徐々にみなさまにお使いいただいておりますが、いろいろと改善する点もございます。

皆様から頂いた質問の中で、サポートbotで回答できなかったものについては、今後このコラム内で取り上げて解説をしていこうと思います。

また、頂いた質問内容を改めてサポートbotでも回答ができるようにブラッシュアップしていく予定です。

様々な「ステータス」について

今回取り上げるのは以下のご質問です。

Q:「作業者ステータス」「案件ステータス」とはなんですか?違いについて教えてください

ビジネスナビタイム動態管理では「作業者ステータス」「案件ステータス」「便ステータス」といった状態を表す(記録する)ためのステータスがあります。

作業者ステータス

ステータス4

ステータス1作業者ステータス」とは作業者自身の業務状態などを表すステータスです。業務中や休憩中など、作業者についての状態を記録します。

作業者ステータスはお客様で自由に設定が可能です※1

※1 デフォルトとして「業務中」「業務外」「休憩中」が登録されています。「業務外」のステータスは削除することができません。

アプリのスケジュール画面の下部にある作業者ステータスの部分(赤枠)から参照、変更を行います。

 

ステータス9

また、動態管理画面において、「業務外」以外のステータスの作業者の位置が、地図上にアイコンで表示されます。(作業者リストは案件ステータスに関わらず、対象が全員表示されます)

ステータス6

作業者ステータスは位置情報と連携しており、作業者ステータスの設定により、位置情報の送信のON/OFFが可能です。

例えば、デフォルトで用意されている「休憩中」のステータスは「機能制限」が「あり」になっているため、このステータスの間は位置情報の送信を行いません。その結果、動態管理画面での位置は作業者ステータスを切り替えた位置から動かなくなります。

作業者ステータスを変更することで、その日の作業者の勤務状況を記録できます。

案件ステータス

ステータス5

ステータス2

作業者に対して、「いつ、どこに行く」というスケジュールが割り当てられます。弊パッケージではこの場合の「いつ、どこ」の部分を「案件」と呼んでいます。(左の画面でいうと「6/20に那比商事 渋谷支店へ行く」という案件になります)

案件ステータス」とはこの案件に対してのステータスを記録することで配送履歴を記録するステータスです。

対象の訪問先へ移動している、到着して作業をしている、等の状態を設定する※2ことで案件に対しての状態を把握できます。

※2 案件に設定される「分類」でステータスの種類を定義します

アプリのスケジュール画面の案件カードにある案件ステータスの部分(赤枠)から参照、変更を行います。

また、動態管理画面の作業者の吹き出しで、現在の案件と状況について確認できます。ステータス10

案件ステータスはお客様で自由に設定が可能です※3

※3 デフォルトとして「未作業」「作業中」「作業完了」「移動中」「待機中」が登録されています。案件は作成した時点では「未作業」の案件ステータスになっています。

また、アプリの操作なしに位置情報を利用して、訪問先への到着、訪問先からの出発を検知して自動で案件ステータスを変更する「案件ステータス自動更新機能」があります。

※参考:「案件ステータス自動更新と発話について

便ステータス

ステータス7

ステータス3便ステータスは先の2つと性質が異なるものです。

便とはスケジュールのセットを指しますが、一人の作業者が同じ日に複数のセットを受け持つ「複数便」という考え方があります。

この複数便になった時に、現在どの便の作業をしているのか?という判別に用いられるのが「便ステータス」です。

案件ステータスを更新した場合に自動で便ステータスが更新されます。また手動での更新も可能です。

アプリのスケジュール画面の上部にある便ステータスの部分(赤枠)から参照、変更を行います。

便ステータスはシステムで設定された「未運行」「運行中」「運行完了」が存在します。

ステータス8

動態管理画面の案件進捗では運行中の便の内容を表示します。

ステータスを記録することの利点

ここまで紹介したステータスが記録されることにより、各種の実績が記録されます。

作業者ステータスで作業者の稼働実績、案件ステータスで案件の作業履歴として、あとから参照することが可能です。

また、動態管理画面で各種ステータスを確認できますので、お客様からの問い合わせの際に、

作業者に連絡を取ることなく、現在の状況を確認することが可能です。

応用として、これらのステータスを記録することで、レポート機能にて労働状況が、集計、分析された形で参照できます。


今回のコラムでは、サポートbotから頂いた質問について、ピックアップして解説しました。
今後もこういう形で、お客様が利用される上での疑問を解説していければと思っております。


ビジネスナビタイム動態管理ソリューションでは、日々の安全な運行をサポートするため、様々な機能をご用意しております。

パッケージ内容や、機能などについてご質問などがあれば、ビジネスナビタイム事務局までお気軽にお問い合わせください

※本記事の情報は2025/11月現在のものとなります

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