リリース内容
労働状況可視化ツール「レポート機能」に訪問先分析を追加
リリース日:2024/07/29
リリース対象:PCサイト
ドライバーの労働状況を把握・分析できる可視化ツール「レポート機能」で、新たに訪問先ごとの滞在時間(作業・待機時間)を分析できるようになりました。
滞在時間が長い訪問先の把握ができ、業務改善に向けた現状把握にお役立ていただけます。
対象:【PC】 [レポート]-[訪問先]
ドライバーの労働時間や休憩時間等、実績をグラフで可視化できるレポート機能で、新しく訪問先分析をご利用いただけるようになりました。
訪問先ごとの訪問回数、滞在時間(作業・待機時間)を月別にグラフとリストで表示します。
それぞれを比較して分析し、滞在時間が長い傾向にある訪問先の把握ができ、業務改善に向けた現状把握にお役立ていただけます。
さらに「荷待ち・荷役作業等時間2時間以内ルール」が励行されているか、訪問先の滞在時間が2時間を超える場合に注意喚起を促すことも可能です。(初期設定は2時間ですが、任意の時間に設定変更可能です)
本機能は、ビジネスナビタイム動態管理ソリューションをご契約中の全てのお客様がご利用可能です。ぜひお試しください。
(2か月以上前のデータ利用をご希望される際にはオプション契約が必要です。ビジネスナビタイム事務局にお問い合わせください)
ビジネスナビタイム動態管理ソリューションでは、日々の安全な運行をサポートするため、 様々な機能をご用意しております。 また、便利な使い方や機能紹介のコラムを掲載しております。 併せてご覧いただけますと幸いです。
※本ページの内容、システムについての質問などはビジネスナビタイム事務局までお問い合わせください。